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各種感知器をフレキシブルに組み合わせることで、建物用途・エリア・ポイントなどのニーズに合わせて柔軟なシステム構築が可能です。
用途変更などで間仕切りの変更が多いテナントに対しては、専用の中継器を介してP-AT感知器を接続することにより、自動試験機能を持ちながら受信機のデータベースを変更することなく対応が可能です。
P型システムから自動試験機能付システムにリニューアルする場合、専用中継器から接続する2次側の感知器配線を耐熱電線にする必要がなく、そのまま使用できるため、リーズナブルでより安全性の高い自動試験機能付きシステムにグレードアップが可能です。